Warframe:トレードの相場の調べ方、当てになる3つの方法。

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Warframeでトレードする際の相場の調べ方は「トレードチャットを眺める」か「取引の内容が確認できるサイトを見る」の2つ。具体的な価格もいくつか挙げるが、お互いの条件やタイミングによっては半額で買えたり、2倍の価格で売れたりするので、相場が信用できないことは念頭におくように。そのためゲーム内チャットやWikiのコメント欄等では、相場について強く言及することは基本禁じられている。以下、筆者の経験の話を元に相場の調べ方と具体的な価格について解説。

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具体的な相場・価格について

PS4、Xboxのアジアサーバーは人数が少ないため、価格どうこうよりもまず取引相手が見つかりにくい傾向があるので注意。価格の問題で取引が出来ないと考えるのは早計なため粘ることも大事。筆者の経験と知識からの相場を書くが、タイミングによって価格が大きく変動することはままあるので当てにし過ぎないように。

  • MOD類:5~50Pt
  • 一部イベントMOD:50~200Pt
  • ランク10MAX強化済みMOD:50~100Pt
  • 未開封RivenMOD:20~40Pt
  • シンジケートMOD:10~30Pt
  • シンジケート武器:20~80Pt
  • Prime武器set:20~80Pt
  • Primeフレームset:30~200Pt
    • レア単品:20~50Pt
    • アンコモン以下単品:10~30Pt

トレードチャットを眺める

ざっくりした相場を知りたいときはチャットを眺めるのが良い。同じ物を複数の人が同じような価格帯で出品していた場合、その商品の価値は安定していると言える。

逆にあまり出品のないものについては、手持ちのPt、或いは欲しいPtの量によって適当に価格を提示している場合が多い。それでも売れるときは売れるし、売れない時は一週間立っても売れてないので本当に需要と供給のタイミングによる。

又、アジアサーバーよりも北米サーバーの方がトレードチャットの流れが圧倒的に多いため覗いてみるといい。

取引の内容が見れるサイト

実際に取引があった、しようとしている内容が見れるサイトがいくつかある。英語サイトの場合、WTSが「売り」、WTBが「買い」のこと。数が多いためチェックするのは大変だが、相場を把握するには十分な情報量ということが言える。

北米サーバーを使う

アジアサーバーではほぼない事だが、出品の書き込みのあとで同じ商品を別価格で提示してきたり、チャットで直接「高すぎる」「〇〇Ptなら買う」など連絡が入ることもある。これが北米サーバーで行うと反応がめちゃくちゃあるので相場の把握が一気に進む。

ただし、ぼったくりや転売目的でやたら低値を掲示される場合もあり、そもそも英語での書き込みが必要であることからハードルは高め。

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